練習するのは何のため?

 昨日、5年生の子どもたちとのミーティングの時に「練習は何のためにしてるの?」と質問、

  中には「上手くなるため」と僕が求めていた答えを答えた子もいましたが、前回の6年生の答えとあわせて、ほとんどの子が「勝つため」。

 はたして「勝つための練習」って何なのかな?僕には想像つきません。

 小学生の君たちが練習するのは本来「上手くなるため」でなくてはいけません。

 練習して上手くなったから野球が「楽しくなる」、

 上手くなったから試合に「勝ちたくなる」し、負ければ泣くほど「悔しい」。

 まず「上手くなる」そして「楽しくなった」、だからこの仲間たちと試合にも勝ってもっと「楽しくなりたい」。

 これが小学生の野球の本来の姿だと僕は思います。

 仮に「勝つための練習」があって勝ったとしても、「上手くなった」「楽しくなった」というものが欠けた勝利に何の意味があるのでしょう。

 下田レインボーの練習の目的は「勝つため」ではありません、「上手くなる」ためです、そのことを忘れないでいてください、

 みんなが野球を心から楽しめるようになれば、

 結果は自ずとついてきますから。